パンドラの箱開けた時
永遠の旅 始まった
愛し合うほど 傷が増えるなんて
ガラスの闇に迷い込んだみたい
星屑の波間に ユラユラと漂う舟は
あなたの胸
哀しみの絵具を キラキラと身体で溶かし
夜の河渡るの
快楽の実をばらまいて
神様がまた 試してる
都が栄え 腐り果てた後も
ふたりの愛は語り継がれてくわ
ため息のカーブを ユラユラとさ迷う船は
果てない夢
情熱の花びら ハラハラと背中に散らし
運命を笑うの
愛し合うほど 傷が増えるなんて
ガラスの闇に 迷い込んだみたい
星屑の波間に ユラユラと漂う舟は
あなたの胸
哀しみの絵具を キラキラと身体で溶かし
夜の河渡るの
ため息のカーブを ユラユラとさ迷う船は
果てない夢
情熱の花びら ハラハラと背中に散らし
運命を笑うの